ボトックスで得られる効果

ナース

ボトックス注射といえばしわ取りというイメージが強いですが、もともとは神経外科の分野で使われていた治療法です。神経伝達物質に働きかけるボトックスの性質を利用することで、アンチエイジングや小顔形成、多汗症改善などができます。

ボトックスの豆知識

注射

アンチエイジング効果が得られる美容整形の中でも、その手軽さから支持されているのがボトックス注射です。ボトックス注射は表情ジワをできなくする注射で、主に目元のシワ解消に効果的です。高品質なボトックス注射なら副作用などのリスクもなくできます。

注射の副作用いろいろ

女の人

命にかかわる副作用はない

老化ではなく、筋肉が作り出すシワを抑制する働きがある施術がボトックス注射です。その性質から、40代以上の人たちだけではなく、20代のまだ若い人たちにも需要があります。気になる部位に注射を打つだけで顔が若くなり、シワのないツルツルの素肌になります。ボトックス注射に、命にかかわるような重大な副作用が出たという報告は今のところないです。もともとボトックス注射はアメリカのFDAや日本の厚生労働省にも認可されていて、人体に害はない安全性の高い施術です。ただ、命には関係ありませんが、ボトックス注射をしたあとは表情を上手く作れなくなる事があります。それは、ボトックス注射の薬剤「ボツリヌストキシン」が、表情筋を動かなくするためです。今まで自然にできていた表情じわがボトックスをするとできなくなるので、多少違和感を感じるケースが多いようです。ただし、それは注射の効果が効いてきたばかりの頃に発生する症状で、時間が経つと自然に気にならなくなっていきます。ボトックス注射をしたあとしばらくは、顔面の動きに違和感を感じるというのは、治療をする前に知っておいた方が良い情報がです。目元にできるこまかいシワをなくすボトックス注射をしたときに発生しやすいのが「眼瞼下垂」です。眼瞼下垂は、ボトックスで筋肉の働きが鈍くなり、まぶたの皮膚が伸び切ってしまうことで発生します。眼瞼下垂になると二重まぶたが一重まぶたになったり、目がぱっちり開かなくなって見えにくくなったりします。また、何か見たときに二重に重なって見えるようになったり、違和感から眩しく感じたりするケースもあるようです。このように、目の周りにボトックス注射を打つことが原因で眼瞼下垂が起こるのはごく稀なケースです。万が一起こったとしても、だんだん症状が改善されていき、最終的に元に戻るので安心です。こうした症状の他に、注射を打つことによる腫れや熱っぽさ、赤みなどは、誰にでもあることです。ボトックスに限らず、生まれつきの性質から、注射をすることで何かしらの副作用が出やすい人もいます。患部の腫れや熱感、痛みや赤みなどの副作用が出た場合は、しばらく安静にして過ごすことが大切です。ボトックス注射はダウンタイムなしの切らないプチ整形ですが、無理をして体を動かしたり、ハードな仕事を続けたりすると腫れが治りにくくなるので注意が必要です。出来るだけ無理をしないで安静にして過ごすことが、リスクなくシワをなくすための近道です。

プチ整形は病院選びが重要

カウンセリング

ボトックス注射を受ける際は、まずその病院の評判をチェックしておきましょう。その際よく確認しておきたいのは、病院の医師のセンスの良さとアフターケアの充実ぶり、それに病院の清潔さです。この三点が問題なければ、安心して施術を受けられます。

効果で話題のお手軽施術

注射器

複雑な整形手術を受けなくても、顔のシワやエラの広がりを改善できることから、ボトックス注射がブームです。ボトックス注射の料金は各クリニックで異なるのですが、シワ対策で1万円から5万円、小顔施術なら5万円から10万円といった相場も見られます。